桜楓会

母校との連携を強くして

(一社)日本女子大学教育文化振興桜楓会
理事長  蟻川芳子

(一社)日本女子大学教育文化振興桜楓会
理事長  蟻川芳子

 目白・西生田キャンパスとも、桜・新緑に始まり活気づいてまいりました。桜楓会は3月20日に新卒業生を迎え、4月2日には準会員を迎えます。今年度も“未来に広げよう 桜楓のネットワーク”を目標に、理事一同本会の活動の活性化を目指しております。2019年は創立者成瀬仁蔵先生没後100年に当たり、3月4日には大学と共催で記念式を行いました。また母校の創立を助け、桜楓会の設立後も母校創立委員のご夫人らとともに「補助団」を作って経済的支援をしてくださった広岡浅子氏も、1月14日に没後100年を迎えておられます。このような節目の年に当たり、一層の飛躍をと考えております。
 成瀬先生が桜楓会に託されたことは「生涯教育と母校事業の支援」でした。そのためにも、正会員の増強が喫緊の課題となっておりますので、会費納入をお忘れの方のご継続、まだ正会員のお手続きをされていない方のご入会を、お待ちいたしております。母校の情報を卒業生の、皆様にお伝えし、母校を支えることこそ卒業生の使命であることの認識を共有するため、大学との連携の強化に努めております。
 同窓生の妹島和世氏の設計による新図書館が、4月1日オープンいたします。正門と向かい合った目白通りに面したガラス張りの建物で、道行く人々の注目を集めています。どうぞ見学にいらしてください。間もなく旧図書館と第二体育館の解体、“教育・研究棟”の新設工事が始まります。創立120周年も目前に迫ってまいりました。

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