桜楓会

新年おめでとうございます。皆様の益々のご発展、ご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

一般社団法人日本女子大学教育文化振興桜楓会
理事長  蟻川芳子

一般社団法人日本女子大学教育文化振興桜楓会
理事長  蟻川芳子

 昨年もまた「あさが来た」の余韻が残る中で、桜楓会支部が主催する公開講座に招かれ、広岡浅子や日本女子大学校の創立者成瀬仁蔵に関するお話をさせていただきました。各地の新聞社、放送局、男女共同参画センターなどの後援を受け、卒業生はもとより一般の多くの方々が興味を持ってくださったことに感激いたしました。
 秋には新制4回国文学科卒業の平岩弓枝氏が文化勲章を、新制29回住居学科卒業の妹島和世氏が紫綬褒章を受章されましたこと、同窓生一同誇りに思っております。創立120周年を記念して西生田キャンパスの人間社会学部を目白キャンパスに移転する計画が進んでいますが、新しいキャンパス構想は妹島和世氏によって行われています。
 桜楓会は来年度の事業計画を立て予算編成に取り組んでおりますが、来年度の目標も「未来に広げよう 桜楓のネットワーク」を継続することにいたしました。近年高齢化の影響が桜楓会の支部活動にも及び、休眠を余儀なくされる支部も出て来ております。若手会員はお仕事、子育てで人生一番忙しい時期と思われますが、そのような時こそ同窓のネットワークを利用して情報交換に役立てることをお勧めいたします。また昨年の全国支部長・代表回生幹事会で、支部活動の連携を提案いたしました。近隣の支部が時には連携して懇親会や講演会をしている例が散見されますが、早速鹿児島支部の講演会に九州の数支部が参加して鹿児島巡りをする企画が届いています。ここでは鹿児島出身の1回生で「女性科学者のパイオニア丹下ウメ」のお話をすることになっています。
 来年度は特に支部の活性化、若手会員の参加を目標に、ネットワークの拡大に努めてまいります。

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