桜楓会

北多摩支部会員のメディア掲載紹介

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 北多摩支部会員の青木芳子さん(新5英)のインタビューが、雑誌「スポーツグラフィック ナンバー」970号の「連載22 Masters of Life 加齢なる決戦 - 86歳 バドミントン」に掲載されています。((株)文芸春秋発行 1/17発売)

 青木さんは37歳からバドミントンを始め、現在86歳。今も数々の大会で活躍され、最高齢の出場者として表彰されていらっしゃいます。
北多摩支部のある東村山市でも2012年にスポーツ優秀選手として表彰されており、「桜楓新報」708号の「東村山からのメッセージ バドミントンとシニアライフ」でもその活躍が紹介されました。
 今回掲載されたインタビューでは、バドミントンと共に歩んでこられたこれまでの人生についてお話されています。青木さんは「読みのバドミントン」「頭脳プレイ」を実践しており、ダブルスを組むと皆さん「楽しかった」と言ってくれるとのことで、これがご高齢まで続けていられる秘訣なのかもしれません。ラケットを持つお姿はとても素敵です。ぜひ皆様もご一読ください。
(支部長 昭和60年卒 新35理II 千葉規子)

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